ワールドシリーズの会見でロイヤルズのパスクワッチが「なんで僕にだけ速球速いの?」と大谷に質問。大谷が笑顔で「君がいい打者だから」と返し、Redditは大盛り上がり。「嫌いになれない」「セクシーすぎる」など愛あるネタ祭りに。
ロサンゼルス・エンゼルス:
ゲームがゲームを認めたってやつだな!
(「凄腕同士は互いを認め合う」という英語イディオム “Game recognizes game” )
ヒューストン・アストロズ:
これぞ我々が求めていた“核心を突くジャーナリズム”だ。
(くだけた会見質問を「攻めた取材」として持ち上げる皮肉混じりの賛辞)
アトランタ・ブレーブス:
大谷のこと嫌いだわ…あまりに礼儀正しいし…セクシーだし…。
(“憎めないほど完璧で魅力的”というジョーク)
ロサンゼルス・ドジャース:
お前のコメントを見て思い出した。「バカだな、セクシー大谷!」
(『シンプソンズ』の “Stupid sexy Flanders!” を大谷に当てはめたネタ)
トロント・ブルージェイズ:
兄弟、これは個人的な恨みだと思ってるみたいだな 😂
(大谷→ヴィニーにだけ速球が速い“私怨説”をからかう軽口)
ロサンゼルス・ドジャース:
これこそ、俺が望んでいたMLBリポーターの仕事だ!
(パスクワッチの“WS特派員”ムーブを絶賛)
オークランド・アスレチックス:
パスクワッチをワールドシリーズ記者に起用したやつ、昇給だな。
(この企画を考えた人を称えるネット定型句 “needs a raise”)
ナショナルリーグ:
これぞ最高のコンテンツ。
シアトル・マリナーズ:
「なんで僕のこと嫌うの?」😭😭😂
(ヴィニーの質問を子どもっぽく誇張)
ロサンゼルス・ドジャース:
次は“大谷にボコられた投手たち”が順番に質問する番だな。
(“被害者の会”風ネタ)
ボルチモア・オリオールズ:
クソッ、大谷め。嫌うことが不可能な男だ!
トロント・ブルージェイズ:
嫌おうとしてるけど、難しいんだよな…。
ニューヨーク・ヤンキース:
典型的なトラップ回答だな。これじゃヴィニーは文句言えない。
(日本風に言えば“褒め殺し”)
ロサンゼルス・ドジャース:
通訳が大変だな。実際の発言は「獲物を弄びながら苦しむ姿を楽しんでる」だったかもな。
ロサンゼルス・ドジャース:
彼は“サジャ・ボーイ”じゃない。
(言葉遊びネタ。続く返信で“ダジャ・ボーイ”と韻踏み返し)
ロサンゼルス・ドジャース:
いや、「ダジャ・ボーイ」だろ。
(語呂合わせの応酬。意味より音の遊びを楽しむやり取り)
ヒューストン・アストロズ:
なんであんなに優しく答えられるんだよ。大谷、紳士すぎる。
カンザスシティ・ロイヤルズ:
どうやってあの切り返しを思いついたんだ?
カンザスシティ・ロイヤルズ:
このコメント主はヒーローだ!
サンフランシスコ・ジャイアンツ:
ヴィニー、この質問のためだけに現地入りしたのか?
(WSに“ネタのために遠征”したのでは?という冗談)
ロサンゼルス・ドジャース:
この人、本番中継の方に呼ぼうぜ。ロゼンタールの代わりに!
(人気リポーター抜擢を望む声)
“ワールドシリーズ”関連:
大谷翔平は誇らしい男だ。自慢しない、他人を見下さない、愚痴らない。
ニューヨーク・メッツ/マイアミ・マーリンズ:
これはもう“ジェッツファンあるある”だな。
(NFLニューヨーク・ジェッツの受難体質をネタにした自虐ジョーク)
ロサンゼルス・ドジャース:
あの質問、俺たち全員が気になってたよな。ほんとのところどうなんだい、大谷?昔ランチ代でも盗られた?
(私怨ネタで茶化しつつ“皆の疑問”であることを強調)
ロサンゼルス・ドジャース:
この男(ヴィニー)を放送にもっと出してくれ。最高すぎる!


カンザスシティ・ロイヤルズ:
パスクワッチは信じちゃいないな 😂
(大谷の「君が良い打者だから」という回答を本気では受け取っていない、という意味)