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レジ袋有料化とマイバックと

by 黒岩留衣
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7月になりました。

早いものです。

懸念だった父の1周忌を無事に終えて、ほっと一息つけたような気がするこの頃です。

 

さて、7月と言えば、スーパーやコンビニでタダで貰っていたレジ袋が有料化されました。

ご存知ですよね?

 

本来の私は口数も多い方ではなく、他愛のない雑談や会話もあまり好ましいとは思わないタイプなので、店員さんに買い物の都度「レジ袋はご入用ですか?」と尋ねられるのも、それに答えるのも『面倒だな』と思っていました。

一度や二度ならまだしも、買い物のたびに同じように問われるのは、正直言って『馬鹿みたい』と思っていたので、やや大きめのトートバックを買って用意しました。

つまりはマイバックですね。

マイバックを持って買い物すれば、レジで会計するときにいちいち問われずに済むと思ったわけです。

 

月日は巡り、いよいよ7月1日がやってきて、用意したトートバックをスーパーの入り口に山積みしてあるプラスティック製の買い物籠の内側に入れて広げました。

『買い物籠の内側で広げるとピッタリはいるサイズです』というキャッチフレーズのトートバックだったので、そう言う使い方をするものなのだな、と思ったからです。

 

ところが、買い物をしている途中、店員に呼び止められました。

私が、怪訝そうな顔で何事かと思っていると、件の店員さん曰く『万引きと思われるかも知れないので、店内で買い物するときはトートバックを手に持ったり、広げたりしないでください』とのこと。

『は?』と思わず声に出てしまいました。

 

お店のためにも社会のためにも、良かれと思って準備してきたマイバックが、予想外の反応を示されたわけです。

これには心底ガッカリしてしまいました。

『もういいや…5円払ってポリ袋を買おう』と思わずにはいられなかった次第でした。

 

新型コロナウイルス の感染拡大に打ちのめされたEU諸国では、ポリ袋の使用を義務化する法案が審議されています。

持参した『マイバック』だとかえってウイルスが拡散する可能性があるので、買い物袋は使い捨てのポリ袋の方が優れていると言う判断なのだそうです。

 

誰の発案かは知りませんが、その法案を提出した人にチップをあげたい気分になりました。

 

 

 

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